9月27日14時35分、にっしんでんきアリーナ京都(京都市体育館)で京都ハンナリーズと滋賀レイクスが対戦します。順位が近い両チームによる、踏ん張りどころの一戦です。
両チームの現状
ホームの京都ハンナリーズはB-Rank20位で、直近5試合の成績は2勝3敗。シーズン序盤としては苦しい戦いが続いていますが、ホームコートでの巻き返しを図りたいところです。一方、アウェイの滋賀レイクスはB-Rank26位と京都を下回る順位に位置しており、直近5試合では1勝4敗とさらに厳しい状況が続いています。数字だけを見れば京都にやや分がありそうですが、下位チーム同士の対戦だけに、どちらが流れをつかむかが勝敗を分けるカギとなるでしょう。
注目選手
京都ハンナリーズからは、2026-27シーズンから加入した2人の外国籍選手に注目です。デメトレ・リバースは203cm、96kgの体格を持つアメリカ合衆国出身のスモールフォワード。そのサイズを活かしたプレーがチームの武器となることが期待されます。スモールフォワードというポジションながら203cmという恵まれた体格は、ミスマッチを生み出す可能性を秘めています。
もう1人はフィリピン国籍のマイケル・フィリップス。身長203cm、体重100kgとリバースと同じ身長ながらより重量感のある体格で、C/PFとしてインサイドでの存在感が期待される選手です。直近の苦しい戦いが続く中、この2人の新戦力がどれだけチームに貢献できるかが、京都の浮上のカギを握っています。
一方の滋賀レイクスは、提供されたデータに注目選手の詳細情報がありませんが、1勝4敗と苦しむ中でも、この京都戦を起点に反転攻勢を狙いたいところです。アウェイでの戦いとなりますが、順位が近いだけに勝ち点を積み上げる絶好の機会と捉えているはずです。
下位に沈む両チームにとって、この一戦は非常に重要な意味を持ちます。京都としては203cmの長身選手2人を擁するインサイドの強みを活かし、ホームの利を生かして勝利をつかみたいところ。滋賀は厳しい状況だからこそ、アウェイでの勝利で流れを変えるチャンスと捉えて臨んでくるでしょう。にっしんでんきアリーナ京都で、両チームのプライドをかけた熱戦が繰り広げられます。