2026年9月26日、ホワイトリングで信州ブレイブウォリアーズと富山グラウジーズが激突します。B-Rankの順位と直近の調子で明暗が分かれる両チームの対戦は、それぞれの思惑が交錯する興味深い一戦となりそうです。
信州ブレイブウォリアーズは現在B-Rank21位と苦しい位置に沈んでおり、直近5試合では1勝4敗と低調な成績が続いています。ホームのホワイトリングで迎えるこの試合は、流れを変える重要な機会となるでしょう。一方の富山グラウジーズはB-Rank27位ながら、直近5試合で4勝1敗と好調を維持しています。順位と勢いが必ずしも一致しない状況が、この試合の予測を難しくしている要因です。
信州の攻撃の中心は、2025-26シーズンから加入したマイク・ダウムです。身長206cm、体重107kgの恵まれた体格を活かし、C/PFとして平均19.9得点、7.6リバウンド、3.1アシストと多彩なスタッツを記録。インサイドでの存在感は圧倒的で、得点とリバウンドの両面でチームを牽引しています。もう一人の注目選手は小栗瑛哉。秋田から2025-26シーズンに加入したポイントガードは、平均5.5アシストでチームのゲームメイクを担い、0.9スティールと守備面でも貢献度の高い選手です。174cmと小柄ながら、司令塔として献身的なプレーでチームを支えています。
富山グラウジーズで注目したいのは、今シーズンから加入したダラル・ウィリスジュニアです。206cm、103kgの体格を持つC/PFは、2023-24シーズンに平均15.7得点、7.6リバウンドを記録した実績があり、インサイドでダウムとの対決が見どころとなります。同じく今シーズン加入のサーディ・ラベナは、189cm、93kgのフィジカルを武器とするシューティングガード。2023-24シーズンには平均12.6得点、5.0リバウンドを記録しており、得点力とリバウンド参加でチームに貢献します。そして岡田雄三は平均4.0アシスト、1.0スティールとゲームメイクと守備の両面でチームを支える司令塔です。
B-Rankでは上位の信州が、直近の勢いでは富山が優位という対照的な状況。ホームの利を活かして信州が巻き返すのか、それとも好調を維持する富山が勢いのまま勝利をつかむのか。ホワイトリングでの熱戦に注目です。