B.LEAGUE、B.PREMIERディビジョンは2026年9月27日、北海きたえーるでレバンガ北海道対シーホース三河の一戦が13時5分から行われる。B-Rank順位では三河が7位、北海道が14位と差がある両チームだが、直近の調子を見ると北海道が3勝2敗、三河が2勝3敗と接戦が予想される展開となっている。
ホームのレバンガ北海道はB-Rank14位と苦しい位置にいるものの、直近5戦で3勝2敗と上向きの調子を見せている。この勢いをホームの利を活かしてさらに加速させたいところだ。一方、アウェイのシーホース三河はB-Rank7位とプレーオフ圏内に位置しているが、直近5戦は2勝3敗とやや波に乗り切れていない状況。ここで勝利を掴み、上位進出への足がかりとしたい。
注目選手として、まずホームの北海道からはマークイーズ・ボールデンに期待がかかる。身長211cm、体重113kgという恵まれた体格を持つアメリカ合衆国出身のビッグマンで、C/PFのポジションでインサイドでの存在感を発揮する。北海きたえーるのホームコートでどれだけゴール下を支配できるかが、チームの勝敗を左右する重要な鍵となるだろう。
一方、アウェイの三河からは複数の注目選手が挙げられる。まずショーン・オマラは身長208cm、体重116kgのセンターで、2025-26シーズンには得点14.3、リバウンド10.4、アシスト2.5という堅実なスタッツを記録した。ゼイビア大学出身で、2026-27シーズンから三河に加入したビッグマンだ。
さらにダバンテ・ガードナーも見逃せない存在だ。身長203cm、体重132kgという重量級の体格を持つC/PFで、2025-26シーズンには得点16.7、リバウンド6.6、アシスト3.2という攻撃的なスタッツを残している。マーケット大学出身で2024-25シーズンから三河でプレーを続ける大型インサイドプレーヤーだ。
日本人選手では西田優大にも注目したい。徳島県出身、東海大学を経て三河に加入した190cm、90kgのSG/SFで、2025-26シーズンは得点11.1、リバウンド2.6、アシスト3.1、スティール0.8と多彩なスタッツを記録した。三河一筋で3年目のシーズンを迎え、両ポジションをこなせる柔軟性が武器だ。
インサイドの攻防が勝負の分かれ目となりそうな一戦。直近の調子で上回る北海道がホームの勢いで上位チームを倒せるか、三河が順位の差を見せつけて勝利するか。北海きたえーるでの熱戦に注目だ。